2022年2月23日の日本経済新聞に、意見広告『厚労省ホームページなどから「未成年接種」を考える』が掲載されました。
以前、アメブロで紹介したことがありますが
参考 一企業の社長さんの活動紹介宇宙の法則とパッション‼研究所本日付けで、全国紙でも初掲載!
副反応は、接種直後のアナフィラキシーショックだけではありません。
5年後、10年後に、身体にどう作用するか未確認のワクチンが、成長期の子どもたちに本当に必要なのか、どうか立ち止まって考えてほしい。
文部科学省は、集団接種は推奨しない旨の通知をしています。
5~11歳を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、文部科学省は21日、学校などでの集団接種は現時点で推奨しないとの通知を全国の教育委員会などに出した。接種を学校行事などへの参加の条件としないことも求めた。
通知には、差別やいじめ等の防止、として
・ ワクチンの接種は強制ではないこと
・ 周囲にワクチンの接種を強制してはいけないこと
・ 身体的な理由や様々な理由によってワクチンを接種することができない人や接種を望まない人もいること。また、その判断は尊重されるべきであること
などを幼児児童生徒に指導し、保護者に対しても理解を求めること。
とも記されています。
子どもたちに指導する前に、大人の社会で徹底したいですね
わたし自身はワクチンに疑問を持っていますが、もちろん、それぞれの判断は尊重したいと思っています。
でも、子どもへのワクチン接種は、リスク > ベネフィット では?という考えで
少し立ち止まって考えるきっかけになればと、しつこく発信しています。