レポ「絵のお薬 WS with n∞n」

2019年3月30日 大阪で開催された「絵のお薬®」のワークショップに参加しました。これからワークショップに参加する方は、先入観なしで臨まれた方がいいので、レポを読むのはワークショップ後にしてくださいね。

このワークショップは、エネルギーアートの倫子さんと、共鳴法整体の紫鯨亭(しげいてい)直さんとのコラボです。

これまで、直さんのセッション(イベントでのミニセッション)を受けたり、整体ポイント講座に参加して、共鳴法整体や直さんの施術の威力に驚嘆していました。

興味を持って直さんをウォッチしていると(ストーキング?)、施術の予約もすぐ埋まり、招かれて各地で施術会や講座を開かれています。さらに、整体以外の分野の方から声がかかって、コラボイベントも開催されていて、こちらもすぐに満席になっています。

今回の倫子さんとのコラボは、facebookで知り、エネルギーアートの美しさを近くで体験したくなって申し込みました。どんな風にコラボするんだろう・・・と興味津々でした。

私の経験では、遠方で開催されるイベントや講座に参加することが、ターニングポイントや、次のステップへの大きなきっかけになることが多々ありました。事前にあれこれ調べず、予断なしでの参加が◎。今回も、予備知識を入れずに、インスタのエネルギーアートを眺めるだけにして、当日を楽しみにしました。

いよいよワークショップ当日です。
会場に入ると、カードが真ん中に置かれていて、「自由に手に取っていいですよ」とのこと。近くで見ると、どのカードも綺麗で可愛い。他の皆さんも、にこにこしながら手に取られていました。

ワークショップの始めに、倫子さんから、「絵のお薬®」が出来た経緯のお話がありました。あえて解説書を付けず、産みの苦しみ(と喜び)などの思いも手放しているので、自由に感じて使ってくださいとのことでした。

オンラインショップで入手することもできますが、この話を直接聞くのと聞かないのでは大きな違いがありますので、カードに興味を持たれた方は、ワークショップや体験会でお話を聞くことをおすすめします。

紫鯨亭直さんは、短いお話をいくつかされました。その中のお釈迦さまの話は有名な話だそうですが、知らなかったので、何故?と固まった私。さらっと触れただけで、話題は次に移りました。いつもなら、初めての場でも質問するのですが、何となくそのままに(これが、後につながります)

続いて、カードに触れて遊んでみてくださいと、ラミネート版のカードが全員に配られました。円になって座っていましたが、その態勢のまま、円の外に向かってそれぞれがカードと向かい合います。

後で聞くと、にこにこ楽し気にカードを繰り続ける人カードを広げて眺めながら楽しむ人横になって寝入る人と、それぞれ楽しまれていたそう。私も、楽しみながら癒されるつもりでいました。

カードを1枚ずつ見ながら、特に好きなカード、いいなぁと感じるカードをより分けていると、負の感情がこみ上げるカードも何枚か出現。戸惑いながらも、それらもより分けました。

気のせいかと何周かカードを繰りましたが、変わりません。かなり強い感情もあって、最初は見ないフリ。ふと、好きなカードとイヤなカードを両方持ったら、どんな感じがする?左右を持ち変えたら?と思いつきました。

いろいろやってみると、イヤな感じが軽かったカードについては、何とも感じなくなっています。

そこで思ったのが、カラダの痛みや不快感は、どこかに不具合があるという信号ですが、痛みになる前の信号として感情が現れることもあるのでは?ということです。俗に、「肝臓が弱ると怒りっぽくなる」と言うように。

少しくらいの不具合は、カードを手にすることで調整されるのかもしれないと、ひらめきました。

湧きあがった感情のうち、強い負の感情は、血の匂いがするような恐怖でした。こちらも好きなカードと合わせ持ったり、いろいろしてみると、だいぶ軽くなりました。

直さんは、このワークのときには介入しないと決めていたそうですが、「最初、すごく揺らいではったので、どうしようかと思ったんですが、途中から楽しまれてましたね」とお見通しでした。

福岡までの長い帰路で、たっぷり時間があったので、つらつら考えてみました。

恐怖は軽くなったけれど、なくならなかった。本能的なものだったのかな。命の危険・・・くらいの恐怖、でも脅かされる方ではなく、脅かす方。知らずに犯した罪?それを知ったときの、とてつもない恐怖?

 

と、ここで直さんの話とつながりました。お釈迦さまの話は、「知らずに犯した罪は、知って犯した罪より重い」という「お釈迦さまと火箸の話」でした。

焼け火箸を、焼け火箸だと知って握るのと、知らずに握るのとでは、知らずに握る方が大火傷をします。

 

悪いことだと思いながらすることは、悪いと思うから遠慮がちに畏れながらするから被害は少ない。しかし悪いと思わずに間違ったことをすると、どんな躊躇もしないので大きな被害を出す という教えです。

自宅に帰りつき、持ち帰ったカードをもう一度繰ると、好きなカードと、好きでも嫌いでもないカードしか現れませんでした。

ワークショップは、降りてきたイメージに従って進め、座る形(今回は円形)もビジョンで決めたそうです。だから、今回はこのようなスタイルでしたが、これが定番ではありません。

また、絵のお薬®の感じ方も人それぞれ。効能は、本来の自分に還ることで、今の私はこういう感じ方をしましたが、エネルギーの動きが事象として現れることもありえます。効能の他は、何も定義されていません。

カードのエネルギーは動いて変わるそうなので、これからもカードと遊んで変化を楽しみたいと思います。


今回のワークショップについて、倫子さんがブログに書かれています。

参考 宇宙参観日?時空を超えて~ワタシのなかへ還っていく

 

 

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